重宝している料理本
日本ではあまり使っていなかった料理本で、オーストラリアに来てから毎日のように使っている本がある。
有元洋子さんの 「2品で献立。さあ。ごはん」
日本ではほとんど使っていなかったんだけど、ある日、お正月に珍しく人が我が家に集まることがあって、そのときにこの中の「ポットロースト」を作ったら、おいしいって大絶賛された。それでオーストラリアに持ってきて、今は頻繁に使っている。
この本、なぜ日本で使っていなかったかっていうと、肉料理がメインになっているからだと思う。肉をあまり食べなかった実家では、この本に載っている肉料理はボリュームがありすぎたんだ、きっと。それにラムの献立が3つ載っているんだけど、日本ではラムなんて買わなかったもん。オーストラリアに来てから、ラムを買って、この本の三種類とも作ってみた。シンプルな作り方だけどおいしかった。オージの彼も大好きだって。
他にも、牛肉の炒め物が二種類あるんだけど、どっちもおいしい。
彼も「そこらへんの中華レストランで食べるよりおいしい。」という。
たぶん、つけ込むタレ(下味)がいいんだと思う。
タレがお肉をおいしくしてる。
そのタレのレシピも、キッチンに普通にある調味料だけなんだけど、それでいてちょっと複雑そうな、手のかかってそうな味をだしてくれる。
料理の本っていろいろ買ったけど、相性ってあるような気がするな。
人気がある著者でも、作ってみて「なんだかなー」って感じのこともあるし。
おいしそうなレシピでも、材料が手に入らないようなものが多くて「うちじゃあ作らないだろうなあ」っていうときもある。
反対に、「この人のレシピは何作ってもおいしいなー」っていうのもたまにあって、これがその中の一冊。
タレがおいしいので、次にこの本も買いたいなーと思ってます。
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有元葉子ソース・たれ・ドレッシング
著者:有元 葉子 |
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