春はアデレードショーと共にやってくる
今年もアデレードショーに行った。
アデレードショーって何かっていうと、展示会のような、博覧会のような、お祭りのようなものだ。大きく分けて、動物エリア・植物エリア・ショーバッグ・遊園地・パフォーマンスの5つのエリアに別れてる。
動物エリアでは、動物の品評会があったり、子供向けの動物の赤ちゃんコーナーがあったり、羊の毛を刈るショーを見たり、豚のレースを楽しんだりできる。
植物エリアでは、農作物や食べ物の品評会や、新製品の試食など。
ショーバックは日本の福袋のようなもの。ただし、中身は前もって確認できる。今年はデイリーファーマーズのショーバックを買ってみた。12ドルで、ヨーグルト2個・サワークリーム・カスタードクリーム・ミルク・バターミルク・チーズが保冷袋に入ってかなりお得な感じ。特にバタークリームとか買ったことなかったので、スコーンに使ったりして新しい発見があった。バターミルクを使うとふんわりできるらしい。
遊園地はジェットコースターとかいろんな乗り物。だけど結構高くて(15ドルとか)学校のクラスメートで乗った人はあまりいなかった。
パフォーマンスは、手品とか演芸のようなショーを芝生の広場で見れるし、スタジアムではモーターバイクショー、夜は花火なども楽しめる。
今年は5日からだったけど、9月の第一周か二週目の週末から二週間。
東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオとは比べようもないほどローカル。でもこの感じは嫌いじゃないな。アデレード近辺からいろんな人(と動物)が集まるし、オーストラリアのいろんな面を見ることができるんじゃないかな。昨年とほぼ同じ内容だったので、毎年行くかどうかはちょっと考えるけど。私の行っていた英語の学校ではクラスで行くんだけど、先生に聞いたら、学校の先生として行く前に行ったのは12歳の時だとか。(彼は今33才)なんで毎年行かないのってクラスメートが聞くと、「だって、ほぼおんなじなんだよ。子供はいいけど大人はね。」って言ってた。ま、たしかに去年とほぼ同じのアデレードショーだったけどね。
そして、今年もアデレードショーと共に春がやって来た。
9月の最初はまだヒーターをつけるほど寒かったのに、5日は暑いくらいだった。
アデレードの春って突然やってくるような気がする。
日本だと、梅が咲いて、桃が咲いて、桜が咲いてと言う感じで、徐々に春になっていく感じだけど、ここでは、ある日突然「ポン!!」って春に切り替わるような感じ。
一斉に花が咲き始めて、今は桃と桜が同時に咲いている。
農作物の展示:ウッドカッティング競技・ビッグレース
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